北東総括(編集中)(2009-11-08)

 

序盤

Ab-不可侵-R系列⇒聖軍連合


R2系列:
<同盟内>
前期Rを率いたTOURERを中心にR2が結成。
本体たるR2を中心に、R-GENSOU、R-Tanaka、R2-AF、RMokkoriが編成。
その後、K.H.K.I.、Gangstar、Avalonを取り込み、R-KI、R-GS、R-Avalonが編成。
すこし間を空けてUKKARIを傘下においてukkaRiとして編成。
7月末には北東軍事同盟TSの独立に伴って、
R2、uRK(R-KI+UKKARI)、R-Tanaka、R2-AF、Avalonに再編成される。
当初は独立したTSとの関係は「不可侵」であったが、
独立から1~2週間後には共闘の形が形成されていた。

 

<外交関係>
UDFと不可侵を結んで北西側の安全を確保し、
上位集団を多く抱えていた疎開略奪同盟のAbと不可侵を結んだ。
不可侵を結んでいたAb以外の同盟へは攻撃と略奪を繰り返し、
それらの同盟が聖軍連合を結成したことから聖軍連合と敵対することとなる。

 

Ab:
母体は不明。
「WWには関わらない」を掲げ、上位の略奪集団を多く抱えながらも、
序盤から(80~150|80~150)の僻地にコロニーを形成する。

 

聖軍連合:
南東連合の支援で結成された、北東に存在した中小同盟群による連合。
主要構成同盟の一つだったTeamSP幹部がR系列に対する挑発を行い、
その後のR系列vs聖軍連合という状態の理由の一つとなる。
(70|20)にコロニーを形成した。


中盤

 

聖軍連合←TS=R系列⇒Ab(壊滅)

 

TS+R系列:
週末ごとに聖軍連合所属同盟に対する一方的な爆撃を行う。
AbがUrKの不可侵先であったChocolatに攻撃を掛けたのを契機に、
Chocolatが調査したAbに宣戦布告し、一斉攻撃を行う。(ラグナロック作戦)
開戦から数時間でAbの攻撃村の大半を消滅させ、一方的な勝利となる。

Ab:
僻地疎開同盟であったChocolatに攻撃を仕掛けるも、
Chocolatから情報を得たTS+R系列の総攻撃の前に壊滅する。

 

聖軍連合:
一部の同盟がTS+R系列の攻撃の前に壊滅状態となる。
「攻撃も反撃も禁止」という方針を嫌ったメンバーがR系列に多く移籍し、
また僻地である程度の勢力を持っていたWaterDogがR系列に吸収され、
大きく弱体化する。


終盤

 

TS+R系列:
Abを殲滅し、聖軍を壊滅状態に追い込んだことで、
これまで想定していなかった方角戦へと向かうこととなる。
南東連合の勢力が圧倒的であったことから、
北西UDF、南西NEETと共闘関係を結び、対南東連合の方針を取る。
WW戦開始直後に行われた南東連合一斉攻撃作戦「BABEL」において、
多くの被害を出しながらも南東の保有していたWW砲を大量に葬り去ることに成功する。

 

聖軍連合:
南東連合に合流し、事実上北東での活動は停止した。

 

若干の補足

後でもう少し丁寧に記述しようと思い「編集中」と表記していたが、そのまま放置されてしまった記事。時系列順に並べられた後の記事の方が内容も細かく、この記事の特徴は全体的に驕りが伺えるところである。