種族の選び方(2010-07-18)

 

種族の選び方


トラビアンを始める際に最初に悩むポイントになるのは種族だと思います。
自分のプレイスタイルにあったものを選ぶ参考にするために、
ここで特徴を少し紹介したいと思います。

<チュートン>
攻撃的というイメージがありますが、
その理由は序盤から大量生産できる安価で生産速度の速い歩兵です。
兵舎で24時間生産した時に、インペリが1000/日、ソーメンが1300/日の生産であることを考えると、
攻撃力が劣っているとはいえブンブンの2500/日は格段です。
序盤では騎兵にコストパフォーマンスが勝る歩兵が戦闘の主体となるため、
またそのコストパフォーマンスから略奪で収支をあげやすいために、
極めて攻撃的なプレイが可能です。
大兵舎や厩舎を回すことが出来るようになってからの攻撃力生産を比較すると、
ブンブンフルの場合には他二種族に対して勝っており、
総攻撃力ではチュートンが高くなりやすいです。
ただし、チュートンは兵士1人に対しての攻撃力が他の種族に比べると低く、
総攻撃力では勝っていてもそれ以上の割合の麦消費になってしまいます。
ローマンなどの場合には兵馬大厩作をフルに回しても兵士の維持は余裕ですが、
チュートンの場合には後半になると麦維持がかなり厳しくなってきます。
兵士の維持を出来るだけの村を増やす自信があるぜ!という方にはオススメです。
(首都の麦パネルは大倉庫・大穀倉を考慮しても現実的には20が妥当だと思いますが、
 それでも生産量は344000(100%オアシス)、413000(150%オアシス)と、
 それだけで兵士を維持するにはかなり厳しいです。
 資源村ひとつにつき5000ほどの麦生産があると考えた場合でも、
 適度に祭りをやっていれば到達するであろう60村ほど村があったとして、
 合計で65万~70万麦の生産量ですから、チュートンの兵士を維持するには厳しいです。)

<ローマン>
防御型なイメージを持っている方がいるかもしれませんが、
3期jpxを例に挙げると、攻撃力のサーバートップ2はいずれもローマンでした。
もちろん鬼軍曹を持っていたかどうかもかなり影響はしていますが、
やはりローマンの維持の軽さが大きいようです。
特にT3.5以降で実装された馬の水飲み場のおかげで、
これまでの歩兵攻撃力70/麦1に加え、騎兵攻撃力60/麦1という、
他の種族では考えられないような圧倒的な麦パフォーマンスを手にしました。
チュトに比べると兵士生産に必要なコストは確かに多いですが、
馬の水のみ場の騎兵生産速度上昇のおかげで、
攻撃力生産はほぼ「ブンブンチュト>ローマン≒アックスチュト」となりました。
同時建築のおかげで村を増やすのも他の種族に比べると手間が少ないので村も増やしやすく、
維持が他種族に比べると容易なため、初心者でも安心して造兵が出来ます。

<ガウル>
基本的には防御です。
足が異常に早いサンダーはブーツ持ちがオアシスに逃がした兵士を狙ったときなどに恐るべき力を発揮しますが、カタパ込みの攻撃が当たり前の中盤以降は攻撃で他種族に対して勝っている点は少なくなってきます。
歩兵の攻撃生産力はローマンより勝っているために序盤は攻撃の中心にもなれますが、
ローマンが騎兵をフルに生産しだしたころにはガウルの攻撃生産は他種族に劣ってしまいます。
(さらに攻撃力生産で負けているのに維持費はガウルの方が多い!)
しかし、ガウルの真価は防衛兵であると言っていいでしょう。
ファランクスは圧倒的な生産コストパフォーマンスと生産性を誇り、
維持コストパフォーマンスでもかなり優秀です。
騎兵攻撃の割合が高いナタールの攻撃を受けるWW塔に派遣する防衛兵の中核を担うでしょう。
ドルイドライダーは移動速度が他種族の防衛兵に比べるとかなり早く、
差込に間に合う場合も多いはずです。
高いIN率のドル+ファラ防衛担当がいるだけで、その近辺の村の防御力はかなり変わってきます。
攻撃が苦手な方はガウルをオススメします。


ただし・・・
いずれの種族にも言えることですが、攻撃兵は必ず作るべきです。
実際の戦争では上位アタッカーの火力もさることながら、
中堅以下の弾数も非常に重要になってきます。
防御担当で防御兵の生産を優先させる場合でも、
ある程度村が増えてきたら攻撃兵は作るようにしましょう。

 

英雄(2010-06-15)

 

英雄


トラビアンの戦闘計算式において英雄は極めて大きな要素となり、
これまでも設計図移動の際には重要な役割を担いましたが、
T3.5で秘法が実装されてからはその役割は今まで以上のものとなりました。

Q.英雄にはどの兵士を選べばいいのか
A.足が速い兵種がベストです
兵士の種類ごとに攻撃と防御にポイントを割り振った時に差が出ますが、
これは兵士がある程度生産できるようになってからは微々たる差に過ぎません。
攻撃%と防御%は兵種に関係なくプラスされるので、
秘法奪取、秘法移動の観点から考えると移動速度が早い兵種が最も適しています。
ローマン⇒インペラ
チュートン⇒パラディン
ガウル⇒サンダー


Q.ポイントは何に振ればいいのか
A.時期によって少し変わりますが、基本は攻撃(防御)のです
普通に攻撃と防御にポイントを振っても少し兵士が作れるようになってくると、
攻撃(防御)パーセントに振った英雄の方が遥かに効果を発揮します。
秘法移動の際に生産中の兵士にぶつかって死なない程度の攻撃力は上げておいた方がいいですが、少し攻撃に振ったら後は攻撃%です。
ある程度の頻度で攻撃していれば英雄ポイントは勝手に余っていくため、
ガンガン%に振っていきましょう。

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ちなみに…
サーバー終了時に死亡していた英雄は復活しません。
どれだけポイントが高かったとしてもランキングには載らないので注意です…。

 

自己占領によるスロット空け※アタッカー必読(2010-03-06)

 

自己占領によるスロット空け※アタッカー必読

トラビアンでは相手の戦力を効率よく消滅させることが第一となります。
相手の兵士を直接潰すことは非常に難しいため、相手の村を消滅させることでそこに所属する兵士を消し飛ばすのが最もスマートです。
カタパルトで相手の村を更地にするには最低でも20波以上の波状攻撃が必要になりますが、占領ユニットを3匹確保した2名が攻撃を行うことで、たった2発で相手の村を消滅させることが出来ます。

※以下本文に微妙に語弊がありますが、既にご存知の方は流して下さい><
※各種族で議員、首領、元首と呼び名は違いますが「議員」と表記しています

まずトラビアンでは、
★官邸:レベル10 レベル20
★宮殿:レベル10 レベル15 レベル20
の条件の時に開拓や占領が出来る仕組みになっています。

そのため、一度開拓者を出した村では、
官邸の場合は残りのスロットが1つ(レベル20)
宮殿の場合は残りのスロットが2つ(レベル15、レベル20)
になってしまいます。

しかしトラビアンは、
★開拓した村が占領/破壊されるとその開拓スロットが空く
というシステムになっています。

これを利用することで、
★開拓先の村を他の村から占領することで自分の村のスロットを空ける
ということが出来るわけです。

ただし、
★占領された村は研究や武器/防具レベルの研究が全て0に戻ってしまう
★占領された村で生産された兵士は消滅します
ので注意が必要です。

例としては、
A⇒B⇒C⇒D⇒E の順で村を開拓したとき、
EをCから占領することでBの開拓スロットを空け、
Bで宮殿レベルを20にすることでそこで議員が3匹作れるようになります。


Q&A
Q1.
攻撃村に宮殿が必要になりますが、首都に宮殿は必要なんじゃないのでしょうか

A1.
首都化するのに宮殿は必要ですが、一度首都にしてしまえば宮殿は必要ありません。
首都を攻撃村にする場合には首都に宮殿を建てて議員を揃える必要がありますが、そうでなければ基本的に首都に宮殿は必要ありません。
ただし、石工の建てる条件として宮殿があるため、そのあたりは状況によりけりです。

若干の補足

再び初心者向けの解説のため、細かい部分はご愛嬌。

役割と兵士の種類(2010-01-07)

役割と兵士の種類

兵士は基本的に「攻撃兵」「防御兵」「偵察兵」に分類されます。
トラビアンでは攻撃と防御が全く異なるものとして処理されるため、
攻撃兵と防御兵の区別は明確なものとなっています。

【1】それぞれの役割

【アタッカーの役割】
敵対同盟への攻撃が主な役割になります。
敵の防御兵が薄いところを蹴散らし、カタパを撃つなどして、
戦争の決を取るためには必須です。

攻撃兵は分散して生産しても意味がないので、
一箇所の村を攻撃村に決めて造兵を行います。
大兵舎や厩舎を回したいと考えているようでなければ、
首都農場での造兵がベストです。

<<分散して攻撃兵を作ることは意味がありません>>


【防御担当の役割】
相手の攻撃が予測されるところに防衛兵を送り、
敵兵の殲滅と、村の防衛を目的とします。
フェイクによって相手の実弾の位置は分からない場合が多いですが、
防衛兵を少量分散してぶつけるのは敵の英雄の餌になるだけなので、
重要拠点を集中して守っていくようにしましょう。
特に中盤以降は相手の後続カタパルトを潰す「差込」が重要になり、
同盟の質は差込の精度に表れるといっても過言ではありません。



【2】造兵の仕方

★いずれも「役割分担をして集中して生産をする」ことが大事です。
★特に攻撃兵は分散させたら火力が大きく落ちます。
★攻撃村、偵察村、防衛村、首都農場以外は基本的に「資源村」としての村づくりをしましょう。
 (兵舎、馬舎、鍛冶場、防具工場を上げない。※壊す必要はないです)

 1.攻撃兵の造兵
  トラビアンでは攻撃の場合、その攻撃する村に所属する村のみでの攻撃となり、
  他の村から兵士を合流させることは出来ません。
  そのため攻撃兵は一つの村で生産するということが大事になってきます。
  中盤以降で副砲を作ったりすることもありますが、
  基本的には主砲(1本目)をフルで回せている人に限ります。

 2.防御兵の造兵
  防御兵は複数の村から一つの村に集めることができるため、
  基本的には複数の村で生産しても問題ありません。
  ただし、防具工場での防具レベルUPにもコストが掛かるため、
  序盤では1~2つの村に絞って生産するのが無難です

 3.偵察兵の造兵
  偵察兵は「相手に情報を抜かせないこと」と
  「相手に情報を抜かれても気づけること」が大事になります。
  最低限偵察をされても気づける偵察兵の配備が必要です。
  偵察兵にも鍛冶場と防具によるレベルアップが適用されるため、
  一つだけでいいので偵察村を作り、そこで鍛えておきましょう。

 

 若干の補足

首都での造兵を推奨し、分散しての造兵を否定する説明に疑問を持った人がいるかもしれないが、これは初心者向けの案内であり、これに疑問を持つ人を射程に入れるものではないため、ご理解頂きたい。なお、本来はそこまで必要性のない「防御担当」を挙げているのは、モチベーションが高くアクティブだが防衛にしか関わりたくないと考える同盟員が一定数存在し、反応の早い膨大な防衛兵に助けられることもしばしばあるため、それに配慮したものである。

マルチハンターによるカタパルト(2009-12-20)

 

マルチハンターによるカタパルト

トラビアンにおいて何かしらのルール違反を行った際に
一番よく行われるのが、マルチハンターによる施設レベルダウン、
通称マルハンカタパです。

カタパルトが使われたかのような施設レベルダウンが起きますが、
アラートの出る通常の攻撃とはまったく異なっています。

ルール違反は輸送ミスなどによっても起こりうるので、
誰しもなる可能性があるのを覚えておきましょう。


【1】アカウント禁止を食らったらどうすればいいのか。

●マルチハンターはルール違反の行動に機械的に対応するため、後から訂正などはまずありえない
(口答えしてもそれを認める権限がないと思われます)

マルハンカタパを食らう場合には、以下のようなステップを踏む必要があります。

1.ルール違反となった条項の表示とアカウント禁止
2.プレイヤーからの謝罪メッセージ送信
3.マルチハンターからペナルティのレベルダウンを受け入れるかどうかのメッセージ
4.プレイヤーからのペナルティ受け入れメッセージ
5.実際にレベルダウン+禁止解除

この時重要なことは、
●マルチハンターがメッセージを読んだり、ペナルティを実行するのは朝夜の8~10時前後のみ
●マルチハンターは一回の作業時間に同じ人からのメッセージを読まない
ので、最速でも
「プレイヤーからの謝罪文」
→次の作業時間に「レベルダウン受け入れるかどうかのメッセージ」
→「プレイヤーから受け入れメッセージ」
→次の作業時間に「ペナルティカタパルト」
となります。

そのため、最速でも12時間以上は掛かってしまいますし、
催促をしても処理が早まることはありません。


【2】禁止中について
アカウントが禁止になっている間は、全ての施設レベルアップ、兵士のキュー入れ、出兵、資源輸送が出来なくなります。
アカウント禁止中は餓死が発生せず、数字上はマイナスになっても穀倉は0のまま保たれますが、麦マイナスの村の穀倉が0になっていた場合、禁止解除と同時に餓死が発生します。

対策としては、上記にある通り「マルチハンターが作業をする時間帯はほぼ固定」なので、禁止中でも資源輸送を受けられることを生かして、解除されると思われる時間帯に麦を募集することで餓死を回避できます。

 

R系列+北東の歩み(暫定)(2009-11-19)

 

R系列+北東の歩み(暫定)

暫定版です。
・ousamaの暴走と、R2-AF再編
・ROBO@XDからの交渉打ち切り宣言に対応しての攻撃
・BORO@DX
などを追加予定。

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2009/06/19
[事件・鯖全体]
トラビアンJpx-2スタート。
[行動・R]
前期終了時より募集していたR2がTOURERを中心に立ち上がる。
Jpx-2開始以前より決定していた一日盟主制に基づいた運営を行う。

2009/06/23
[外交・R]
K.H.K.I.をR-KIとしてウイング化する。

2009/06/25
[外交・R]
MokkoriをRMokkoriとしてウイング化する。

2009/06/28
[内部・R]
会議の結果、R系列の役職がほぼ決定する。

2009/06/30
[外交・R-UDF]
UDFとLisの双方から不可侵提案を受けるが、その場ですぐにUDFを取ることを決定する。

2009/07/01
[外交・R-UDF]
UDFとの間で不可侵条約を締結。
『UDFとR2直系8盟の間で不可侵条約を結び、
相手の活動区域での行動には原則干渉しない』
[外交・R]
協定先であったBz同盟の管理体制がガタガタなのを察知し、
協定の破棄と引き抜きを行う。

2009/07/02
[外交・R]
POT同盟より不可侵提案を受けるが、
「戦争において確実に共闘できる同盟以外との交渉を受け付けない」という方針に基づいて拒否する。
[外交・R]
ROBO@XDより協定提案を受けて、
「戦争において確実に共闘できる同盟以外との交渉を受け付けない」という方針に基づいて拒否するも、
ウイング化を視野に入れた交渉のため攻撃禁止とする。

2009/07/03
[外交・R]
MAJIMAXを共に戦える同盟と判断し、吸収することを決定する。

2009/07/06
[事件・北東]
TeamSPやkamiなどを中心に聖軍連合が結成。
名前があまりにもひどかったことから、仮想敵として認識される。
[外交・R]
SSSを共に戦える同盟と判断し、吸収することを決定する。

2009/07/07
[内部・R]
オアシス所有を巡ってAbに対して即開戦を行うかのアンケートを行った結果、
現状でR系列よりも平均人口が高く、略奪量も多い(=質が勝っている)Abを敵に回すのは避ける方針となるも、
「準備が整い次第開戦する」という方針に定まる。

2009/07/09
[行動・R]
pixie同盟より攻撃を受けたため反撃を行い、北東における拠点を破壊する。

2009/07/11
[外交・R]
R系列の同盟協定先であったGangStarがAbから攻撃を受けたため、
一時的な保護のためにR-GSとしてウイング化する。
[外交・R]
MAJIMAXの吸収が完了。
[外交・R-UDF]
R-Avalon盟主Thorfinnが餌場囲い込みを理由にUDF同盟員に攻撃。
後々まで問題となる。

2009/07/12
[外交・R]
SHから不可侵協定の提案があるも、当然のように拒否。

2009/07/17
[行動・R]
南東のROBOに攻撃を掛けたR2-AF同盟員が反撃を受けるも、防衛で撃退。
[外交・R]
SSSの吸収が完了。
[外交・R]
UKKARIを共に戦える同盟と判断し、ukkaRiとしてウイング化。


2009/07/24
[内部+外交・TS+R]
R系列から上位アタッカーを中心としたTSが独立。
R系列の上位50人がごっそり抜けた形となったため、建て直しのために再編を行う。
再編後のTSとRの外交関係は白紙状態を前提にしながらも、「当面は不可侵」となる。
主だった運営者の大半が脱退してしまったため、一日盟主制を廃止して暫定盟主にR2所属Wolfman(元R-GS)を任命する。
この再編をもってR2はR系列同盟の本体ではなくRという同盟連合の一部という形になり、R系列全体としての役職を置かない合議体制となる。(幹部なし・本体なし・総盟主なし)
また、TS独立時にR系列の結んでいた不要と思われる不可侵・同盟協定を全て破棄する。
[行動・R]
序盤より野良でR系列にたびたび攻撃を仕掛けてきていたoSaru_Tailsの討伐に成功。
野良で単独とは思えないほどの防衛兵は、R系列に潜入していた複アカから送られたものであることが明らかになり、最後は「何かネタを」と言われるも何も面白いことをしないまま消滅。

2009/07/26
[内部・R]
R系列の再編がほぼ終了。
実際にはかなりばらけているが、
R2+R-GS ⇒R2
R-KI+ukkaRi ⇒uRK
R-Tanaka ⇒R-Tanaka
R2-AF+RMokkori ⇒R2-AF
R-AvalonAvalon
R-GENSOU ⇒大半がTSへ
ほぼこのような形で再編された。

2009/07/27
[外交・R]
TUKINの吸収が完了する。

2009/07/29
[外交・R]
UrK盟主Nigouがsalus同盟員を攻撃した際に送られたIGMから始まる一連のやり取りの結果、
聖軍連合からの脱退を条件に、僻地における協力を前提とした不可侵協定を結ぶこととなる。

2009/07/30
[行動・R]
元UDF同盟員からAvalon盟主へのクリアアタック。
再編後のため防衛兵が集まるか危ぶまれたが、無事防ぐことに成功する。
http://travian-reports.net/jp/raport.php?id=87a5f8a15
[行動・R]
R2-AFの盟主に任命されたousamaが同盟名を勝手にR-Fに改名。
ousamaの管理能力のなさが問われ始める。

2009/07/31
[行動・R]
UrK盟主Nigouの攻撃兵が人口70の村に防衛を集められて玉砕。
http://travian-reports.net/jp/raport.php?id=a2ecfab4d

2009/08/07
[行動・R]
TeamSP幹部のnandが複数の村でブンブンを6000ずつ生産し、
それを逐次投入でR-Tanaka所属loveloveloveの村に突っ込み全滅させる。
攻撃を全て撥ね退け、TeamSPが攻撃中止した数時間後にloveloveloveはクリアすることとなる。
(TS所属VANEETのアカウントを譲渡され、以降はTS同盟員として活動する。)

2009/08/13
[事件・鯖全体]
T3.5より実装された秘法が出現。
北東の有力秘法の多くがAbコロニー付近に出現したことを悔しがる。
[行動・R]
ousamaに管理能力なしと判断してR-Fの盟主から追放を試みるも、
権限を使って他のプレイヤーの権限を奪い、同盟プロフィールを意味不明なものにするなど暴走。
新たに新生R2-AFを結成することで落ち着くこととなる。
また、微妙な兵数ながらぎりぎりTSに参加していたtousanがousamaの複アカであることが明らかになり、tousanが攻撃兵を溶かしていたこともあってか、数日後にはクリアした。

2009/08/15
[行動・R]
ROBO@XDの外交担当より共闘提案への拒否を示されたため、攻撃を解禁し、
脅威を取り除くために攻撃を開始する。

2009/08/22
[事件・TS+R]
TS幹部takmarが反乱。
奇襲攻撃で残存R系列の数少ないアタッカーであったAvalon盟主Thorfinnの首都と攻撃兵が消滅。
AvalonはR系列再編に伴って連絡手段が途絶していたため、一時混乱状態となる。

2009/08/23
[事件・鯖全体]
出現から9日が経過し、空気になるかと思われた秘法が解禁。
[内部・TS+R]
takmar反乱による混乱も秘法解禁の報によって下火となる。

2009/08/24
[事件・TS+R]
takmarが2chでの宣言どおり、TOURERにクリアアタック。
takmarの攻撃兵は全滅し、反乱は終結
[内部・R]
Avalonとはtakmar反乱を機に連携を回復していくこととなる。

2009/08/26
[事件・北東]
聖軍所属WaterDog同盟の解体が決定。
[内部・R]
アクティブな人を中心にR系列での受け入れ作業がスタート。

2009/08/28
[内部・R]
WaterDogの受け入れがほぼ終了。


2009/08/30
[行動・TS+R]
TS所属Braford発案のMapeコロニー絨毯爆撃作戦。
Mape同盟を一夜で壊滅に追い込む。


2009/08/31
[外交・R]
R-Tanakaがsalus同盟を吸収。
WaterDogとsalusの2同盟から多くの人員を吸収したことで、
僻地におけるR-Tanakaの勢力が伸張し、僻地にコロニーを持つChocolatを攻撃相手に狙い始める。

2009/09/02
[行動・TS]
TS所属nemuimo4とROBOが紛争。
重要拠点にはダメージが0だったが、資源村がいくつか破壊される。

2009/09/03
[外交・TS]
nemuimo4とROBOが和平合意。
「Y軸マイナス(南東側)への不可侵」が条件となり、
北東に張り出た南東ウイングへが切捨てられたと判断する。

2009/09/04
[行動・R]
R-Tanaka盟主nekokyonがChocolatの協定同盟fkdrに攻撃し玉砕する。
http://travian-reports.net/jp/raport.php?id=ca4657604
これによって、R-Tanakaの対Chocolat気運が下火となる。

2009/09/06
[行動・TS+R]
TS所属Braford発案のkamiコロニー絨毯爆撃作戦。
壊滅には至らなかったものの、かなりの被害を与え、以降聖軍連合の活動は停止する。

2009/09/07
[事件・北東]
UrKと対Abで密約を結んでいたChocolatがAbと開戦する。
[内部・R]
R-Tanaka盟主nekokyonのクリアのため、Fayrayが新たに盟主に就任する。
この引継ぎからR-Tanakaが他同盟との協調姿勢に移る。

2009/09/08
[内部・TS+R]
9月末に開始予定であった対Ab戦の計画を前倒を検討し始め、
同時にChocolatへの防衛支援を決定する。

2009/09/09~13
[内部・TS+R]
Chocolatから対Ab参戦前倒しの要請を受ける。
Chocolatが作成したAb情報があまりにも詳細なものであったため、参戦前倒しを正式に決定する。

2009/09/14~18
[内部・TS+R]
Chocolatのカタパ調査と防衛ログからAb攻撃プランを検討した結果、
「相手に反撃する態勢を取られる前に全力先制攻撃で攻撃村を消す」という方針になる。


2009/09/19
[行動・TS+R]
Ab攻撃作戦「ラグナロック」。
TS所属Brafordが組んだ初撃の着弾合わせに基づいて攻撃が行われる。

2009/09/20
[行動・TS+R]
宣戦布告から約6時間後、Abの攻撃村の大半が消滅。
それまで出ていたアラートも、6時半を回る頃には消滅する。

2009/09/24
[事件・北東]
Ab同盟員が一斉にクリア。
Abが取った唯一の統率ある行動だった。

2009/09/26
[内部・R]
残存Ab同盟員からのCAを連続して受け、R2暫定盟主Wolfmanがクリア。
R2の次期暫定盟主としてaisinnが任命される。
[内部・TS+R]
Ab戦が想定外の短期戦で終了したため対南東連合を視野に入れた作戦を計画し始める。

2009/10/01
[外交・鯖全体]
南東連合主催の全方角会議が行われる。
UDFの南東追及の結果、会議はgdgdで終了。
[外交・三方角]
南東以外の三方角合同会議が行われ、対南東連合における共闘とメタ同盟の結成を決定する。

2009/10/02
[事件・鯖全体]
WW村が出現。
[内部・TS+R]
「南東のWW建築を妨害するため」に取り敢えず確保する方針となる。

2009/10/03
[外交・R-Chocolat]
Chocolatに南東へのカタパ調査依頼を出す。

2009/10/07
[内部・TS+R]
Chocolatより依頼していたカタパ調査の結果を受け取り調整最終段階。(合計700拠点以上)
[外交・TS+R]
正式にChocolatとR系列の共闘が決定する。(公開は後日)

2009/10/10
[行動・三方角]
三方角合同の対南東連合作戦「BABEL」
TS所属Brafordの組んだ初弾の着弾合わせに基づいて攻撃が行われる。
北西⇒北西のBMを第一目標として、BM全体を対象
北東⇒SAを対象
南西⇒SAを対象。

2009/10/11
[行動・TS+R]
反撃がないまま初弾が命中。
一部占領組はハズレを引くこととなるが、トータルで見るとかなりの戦果をあげる。
その後もサーバー終了まで攻撃兵が手元に残ったメンバーで追撃を行う。

2009/10/12~14
[事件・鯖全体]
WW村が解禁され、TS所属Remiliaが確保。
[外交・R]
Chocolatとの共闘を公開。
TS-R-Chocolatの3組織でW_W_Wの北東側を担うこととなる。
[行動・TS+R]
SA所属Bagusへ二度に分けて特攻を行うも玉砕。
ここでTSが誇る事務担当Brafordが隠居を宣言する。

2009/10/15~
[行動・TS+R]
残存メンバーで攻撃兵を狙った首都攻撃を継続する。
多くの攻撃兵を葬り去ることに成功し、R系列は攻撃ポイントの大半を南東の攻撃兵で稼ぐこととなる。
[内部・TS+R]
攻撃兵が溶けてからもモチベが高い人を中心にWW支援を行い、
麦600万以上の防衛兵を集めながらもアタッカーch以外での麦募集をほとんど行わずに建築が進行した。

2009/11/07
[内部・TS+R]
南東のWW砲投入による総力戦を想定し、全力防衛を掛けることを決定。
Hiroshimaさんがペットボトルではなく紙オムツの採用を決定。

2009/11/08
[事件・鯖全体]
UDF所属talesのWWが完成。
トラビアンJpx-2が終了する。
[内部・TS+R]
結果的に全力WW防衛は実行されずに終了。
Hiroshimaさんの購入した紙オムツの大部分が破棄され社会問題化。


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資料

【R系列-UDF不可侵】

『UDFとR2直系8盟の間で不可侵条約を結び、
相手の活動区域での行動には原則干渉しない』

R系列とUDF間での不可侵とX軸ラインをまたいでの活動を原則禁止とした内容。
TS初期においてはtakmarの提案で不可侵交渉がUDFとの間で持たれたが、
「R系列との協定で"相手の活動区域での行動には原則干渉しない"があること」を引き合いに出してTSと公式の不可侵を拒否したため、密約不可侵という形で不可侵を結ぶこととなる。


【UrK-Chocolat不可侵】※正確にはR-KIの時代
1.不可侵条約の締結
2.双方がAbとの戦争状態になった時の共闘
3.北東の(特に外周部における)情報交換
4.あくまで一ウイングとのものであり、R系列全体の意志が優先される

 

若干の補足

第2期jpxにおけるR2系列全体の歴史をまとめたもの。散々WoW戦には関わらないと言っておきながら、最後は全力でWoW戦に突入してしまった。もっとも、これは「表立って言わないほうが効果的な目標」のようなものかもしれない。

UrKの変遷(2009-11-12)

 

UrKの変遷

一応最後の最後まで自分が管理していた同盟の変遷です。

2009/06/19
  トラビアンJpx-2スタート
  前期所属同盟だったAOVのIRCメンバーを中心に同盟立ち上げ決定

2009/06/21
  前期AOVのIRCメンバーを中心にIRCに入れるメンバーを前提条件とした、
  「K.H.K.I.(黒髭危機一髪)」を立ち上げ。
  R2所属のチュートンとカウンター合戦による潰し合い開始。
  また、北東でR2に次いで第二勢力であったAbと不可侵を締結。
  (後に他ゲで名を馳せているGET6の名前のおかげであったことを知る。)

2009/06/23
  危険回避と、TOURERのシッターだったyuririnの威圧外交の結果、
  同盟として独自の指揮系統を保つ代わりにRウイング「R-KI」となる。

2009/06/27
  コロニーの場所を最初に大農開拓に成功した(76|86)の付近に定める。
  「R系列ではありながらも単独で攻撃・防衛による戦争を遂行可能にする」を方針とする。

2009/06~07中旬
  後続の移民者でコロニーを形成しつつ、
  挑発的行動を行ってきた付近の聖軍連合に対して更地攻撃を行う。

2009/07/24
  R-KIを含むR系列に執拗に攻撃を掛けてきていたoSaru_tailsをTascanが討伐。
  直後にR系列に忍ばせた複アカから防衛兵を受け取っていたことが判明する。

2009/07/24
  TSの独立に伴う大規模なR2系列同盟の再編。
  事前にTSの独立と、同盟員全てがR-KIに残留するコンセンサスを得ていたため、
  早い段階から人材確保に奔走し、TSには入らなかったが優秀な人材を多く確保する。
  それまで20中ごろであった同盟ランクが1ページ目に。
  
2009/07/24~25
  Chocolat所属RIKAの仲介で、対Abのための密約を前提とした不可侵協定を
  Chocolatとの間で締結。

2009/07/27
  ukkaRiとの合併が終了。
  同盟名をuRKへ変更する。

2009/07/29
  salus所属ERNA1879を攻撃した後のIGMやり取りの結果、
  対Abのための不可侵協定をsalusと結ぶこととなる。

2009/07/31
  残存R2系列で最も攻撃兵が多かった自分の攻撃兵が壊滅/(^o^)\

2009/08初頭~中旬
  コロニー付近の聖軍連合の掃討をほぼ完了させる。

2009/08/15
  ROBO@XD外交担当fuutanより共闘提案を拒否されたため攻撃を解禁し、
  近場のmarch.に攻撃を仕掛ける。

2009/08/26
  POT所属rikkaから攻撃を受けたため反撃を行うが、
  主要アタッカーの一人であったYankeeの攻撃兵が壊滅してしまう。

2009/08下旬~09初頭
  WaterDogの解体に伴い、UrKとR-Tanakaで大規模な受け入れ。
  ChocolatとR-Tanakaの間で抗争。
  対Abのために止めようとするも止まらず。

2009/09/04
  予ねてより声を掛けてきたR-Tanaka所属Fayrayに勧誘を断られてショックを受ける。
  しかし、彼のR-Tanaka盟主就任によりTanakaの方針は大きく転換することとなる。

2009/09/06
  TS所属Braford発案のkamiコロニー絨毯爆撃作戦。
  壊滅には至らなかったものの、かなりの被害を与え、以降聖軍連合の活動は停止する。

2009/09/07
  Ab同盟がChocolatに攻撃を開始。
  R系列、対Ab戦の準備体制に移行。
  Chocolatへの援軍派遣開始


2008/09/18
  同盟名をUrKへ変更。
  この頃から「うっかり」という呼称が浸透し始める。

2009/09/19
  TS-R合同の対Ab攻撃作戦「ラグナロック」を開始。
  開戦時には50人を越えるアタッカーによる同時着弾攻撃が行われた。
  Abは疎開地にコロニーを作っていたため、長期戦を覚悟する。
  また、Ab攻撃に合わせてTS所属Musukaから突如奇襲を受け、
  crackerの村の大半と攻撃兵が壊滅する。

2009/9/20
  0時に宣戦布告を行い、6時半にはAbの所有する攻撃村の大半が消滅。
  正午には主力プレイヤーの首都農場の大半を破壊する。
  Musukaの造反にmatsugeとYankeeの2名の戦力を割くことで対処し、鎮圧に成功する。

2009/09/24~25
  Ab同盟の大半がクリア。
  Ab戦が想定外のスピードで終結
  対南東連合を視野に入れ始める。

2009/09/26
  jj-_-jjのオアシスに事前連絡もなくR2所属kurochanが奪取攻撃を仕掛けるも、
  一夜のうちにjj-_-jjによって壊滅状態となる。

2009/09末
  TS所属exreaの仲介により、UDF系列、南西連合との共闘準備。

2009/10/01
  南東連合主催の会議がグダグダに終わる。
  その一方で、三方角での共闘が決定する。
  対南東連合攻撃作戦「BABEL」の本格的検討。

2009/10/02
  WoW村が出現。
  「南東への攻撃は行うがWW建築そのものは行わない」という方針になる。

2009/10/07
  WoW村が解禁。
  南東連合や聖軍連合によるWoW村占領を防ぐため、確保する方針になり、
  TS所属Remiliaが確保。
  また、Chocolatによる調査カタパによって、南東連合の所有する攻撃村の多くが判明。


2009/10/10
  Chocolatの調査結果に基づいて、対南東連合合同攻撃作戦「BABEL」を開始。
  「ラグナロック」に続いて、55人を越えるアタッカーを同時着弾で投入。

2009/10/12
  設計図村解禁。
  R系列がなぜか最も早く設計図を確保。
  「ダミーのために建てる」という方向に流れていく。


2009/10中ごろ
  「BABEL」作戦の初弾を貫通させたメンバーを中心に追撃を開始。
  農場に放置されたままの攻撃兵を大量に葬ることに成功する。
  また、一部残存アタッカーでBagus攻撃村に特攻を行うも失敗。
  結構まじめにWWを建て始める。

2009/10下旬
  同盟員の主砲の大半が壊滅し、
  主砲が残っている数少ないメンバーと副砲で地味に攻撃。

2009/11/08
  UDF管理のtales塔が完成。
  トラビアンJPx-2が終了する。


[サーバー終了時]
同盟人口ランク:9位 平均 17764p 合計 657280p
同盟攻撃ランク:2位 平均231541p 合計8567032p
同盟防衛ランク:8位 平均 53424p 合計1976699p
獲得メダル:攻撃*6 略奪*4 成長*2
獲得リボン:攻撃*3 略奪*7 成長*6 防御*1

 若干の補足

2期jpxで私が盟主を務めたUrKの歴史を記録したもの。最初は1期AOVのメンバーと少人数で始めたが、複雑な北東情勢の中で、どのように同盟員を守り、生き残っていくかに苦心し続けた。最初の困難は、R2とのささやかな紛争をどう鎮めるか、そして軍門に降る際に独立性をどう維持するかであった。私にとってK.H.K.I.は「わたしたちの同盟」であり、何としてもその自律性を守りたいと思っていたことから、自分自身のR2系列全体の運営への関与を高め、他のR2系列同盟員との友好関係も深めつつ、R-KIとして独自性を強調することに注力していた。第二の困難は、TSの独立であった。他の方角のプレイヤーからはしばしば誤解されているが、このときTSの独立を主導していたtakmarは本気でR2系列とTSを分離しようと考えており、共闘に値しない存在である場合には敵とすることも厭わないことが公言されていた。TSとの協力関係が築けない場合、R2系列の戦闘能力は極めて薄弱で、とりわけ方角内でAbと近距離にあったUrKにとっては、安全保障の問題は極めて大きなものだった。そこで、まずはTS独立後の戦力を手もとに確保すべく、TS参加基準を満たさないもののアクティブなプレイヤーや、TS参加基準を満たしているが抵抗があるプレイヤーを勧誘することで、再編のごたごたの中でどうにか戦力を集約化することができた。なお、ログは残っていないが、事態の推移によってはR2系列を離脱してAbと協力関係を築くこともR-KI内部では検討されていたほどである。第三の困難は、R2系列との関係である。TSが独立してから間もないうちにアタッカー偏重のTSでは独力で戦争を継続することの困難性が認識され、TSとR2系列全体との協力関係が復活しただけでなく、R-KI→uRKは残存R2系列の主戦力として積極的に従前から続く対聖軍連合戦に寄与したこと、また私自身がTOURERさんのシッターを務め、TSのIRCchにも常駐していたことなどから、TSとの関係は極めて良好だった。しかし、残されたR2系列の情勢は複雑なままだった。まず、TSの離脱に伴って同盟全体を主導するリーダーは不在となり、全体を統括する盟主が不在となった。残存R2系列で比較的規模が大きかったのはR-KI→uRK→UrKの他にはR-Tanakaがあったが、北東の比較的深くにコロニーを形成しており、北東全体の事柄について強く関与することに積極的ではなかった。そして、私としても目下の安全保障上の最大の問題は眼前のAbであり、弱小同盟員を多く抱えるR2系列同盟全体の安全を保障する義務には強い躊躇いがあり、それらのメンバーを切り捨てつつ全体を主導することも考えられないではなかったが、それを快く思わない他のR2系列同盟員もいる中で、責任を負うこともないだろうと考えていた。その結果として生じたのがChocolatとfkdrを巡るR-Tanakaとの軋轢であり、対Abの観点で協力関係を結ぶべきChocolatに敵対的な振る舞いを行うR-Tanakaにはかなり悩まされ、この問題は友好関係のあったFayrayさんが盟主となるまで解決されることがなかった。